「融合する工芸」
~見つけた伝統のアシタ~
・会期:9月 14 日(金)~24 日(月)
・会場:銀座 和光ホール 本館6階
・アクセス:〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5-11
東京メトロ銀座駅 A9・A10 出口より
徒歩すぐ、B1 出口直結
・時間:10:00~19:00 最終日は17時まで
「なぜ工芸には陶芸や漆芸、金工や木竹工といった分野があるのだろう」。
「異分野の作家がつながるとどんな作品ができるのだろう」。
異なる素材を扱う作家が集まり、話し合い、試行錯誤し、
対等な関係でひとつのアートを生み出す挑戦。
2014年10月に話題になった「融合する工芸」が和光ホールに帰ってきました。
工芸の世界は少子高齢化や生活習慣の変化などが原因で
窮地に立たされていると言われます。
そんな厳しい状況を吹き飛ばすかのように
国内外で活躍している7人の作家たち。
嬉しいことにメンバー全員が以前よりも遥かに忙しい
作家活動を続けることができています。
それでもやります!
和光ホールでの2回目の作品展を開催します。
今回のテーマは
「一過性で終わりがちなコラボレーションを続けると何が起こるのか」。
個人としても成長し、
お互いの技術や特質も把握した今だからできること。
とても負けず嫌いの作家たちが、
協力し共闘し、
必死にこの世界に産み落とした
愛と努力の結晶のお披露目です。
オススメしたいポイントはその「わかりやすさ」。
工芸の歴史や、
特別な技法の知識は不要です。
現代アートにありがちな謎のコンセプトもありません。
一度会場に足を運んでいただき、
直に作家と言葉を交わしてみてください。
必ず皆様の目の前に新しい世界が広がります。
今をトキメク作家たちが、
今回が最後になっても後悔したくないと制作した渾身の作品の数々。
ぜひご覧ください。
文:前﨑信也(「融合する工芸」監修 工芸史家)
撮影:渞 忠之
デザイン:キタダデザイン
ギャラリートーク
会場にて、今展を監修する前﨑信也さんの司会により、
出品作家のギャラリートークを予定しております
(各日 14:00〜、五十音順・敬称略)。
9月15日(土)加藤亮太郎、田辺竹雲斎、若杉聖子、若宮隆志
9月16日(日)小黒アリサ、笹井史恵、満田晴穂、若宮隆志