シンガポールの建築教授・貝島佐和子さんのジオメトリックデザインとのコラボレーション作品はこの展覧会の見どころでもあります。
アルゴリズムや3Dプリンタを使い「伝統工芸×テクノロジーの融合」に挑戦した新しい作品「Disappear」シリーズ
初日に貝島さんとトークをしました。
四代竹雲斎を襲名するにあたり
「四代竹雲斎の挑戦とは何か?」
と模索していた頃、貝島佐和子氏と出会いました。
彼女の作品を見た瞬間の衝撃は今でも忘れることができません。
私の想像をはるかに超えた新しい世界がそこにありました。未来を感じ、心を駆り立てられる何かを見ました。
このコラボレーションは四代竹雲斎としての私を未来に導いてくれると感じています。
異分野である工芸とテクノロジーとの融合。それは伝統を発展させながら後世につなげていくための新たな可能性なのです。